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7小説の視点を決める

小説の文体を決める大きな要素として視点というものがあります。ストーリーを作る上で欠かすことができないものです。

 

作品を誰の視点で進めるか

小説を執筆する上で誰の視点でストーリーが進行していくか、というのは重要な要素となります。

 

最も分かれやすい書き方としては

 

キャラクター視点

 

著者視点

 

このどちらかでしょう。

 

キャラクター視点では登場人物が語り部となり、読者に話を理解させます。
キャラクタ視点の小説の場合一人称として「私」「僕」「俺」などを使います。

 

著者視点では著者が作品のストーリーの解説役となります。
その為話の中で、登場人物がいちいち解説しないであろうキャラクターの細かい設定や、世界観の解説などを多用する傾向にあります。

 

キャラクター視点のメリット

キャラクター視点で書き進めると色々制約もでてきます。

 

例えば語り部となるキャラクターが知る由もないことは読者に伝えにくいところです。

 

まあだからこそ登場人物のやりとりやストーリーの流れで不透明な部分が徐々に明らかになったりと面白い部分があります。
また個人的にキャラクター視点のほうが、自分が視点となって思ったことを自由に書いていけるので筆が進みやすいです。

 

前へ:世界観の構築
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