小説家になるには/才能皆無な私が独学で脱サラしてデビューするまで

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5キャラクター設定の考え方

小説の世界に人々をひきこむのは世界観だけではありません。その世界で動くキャラクターたちもその役割を担います。今回はキャラクター設定の考え方を私なりにまとめました。

 

キャラクター設定とは

キャラクター設定というのは登場人物の過去や癖、性格に容姿など人物像のことです。
キャラクター設定があることで、そのキャラクターの発言や行動にブレがなくなり存在感のある人物像に仕上げることができます。
登場人物は作品のテーマ性を伝える重要な役割を持つので、手を抜けない部分ですね。

 

主人公とテーマの関連性

キャラクターの設定は作品のテーマと深い関係があります。
特に主人公は作品のテーマ性の影響を色濃く受けています。

 

生きる苦しみ

 

というテーマをドンと最初に置いておくとしましょうか。

 

そしたらこの登場人物は生きることに苦しんでいる人にしようという大まかな設定ができあがります。

 

ここに過去の履歴や信条・思想などを付加していくことで読者に存在感のあるキャラクターとして認知してもらえるようになります。

 

履歴書を作る

存在感のあるキャラクターというのは設定がしっかりしているものです。
キャラクター設定に説得力をつける方法として私が行っているのは履歴書の作成です。

 

登場人物が生まれたときから、小説での年齢までたどってきた道筋をかなり細かいところまで決めておきます。
これにより作品の中でより動かしやすくなり、発言や行動にも矛盾がなくなるので登場人物の履歴書の作成はかなり重要だと思います。

 

前へ:テーマの決め方
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