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推理小説の書き方 結末の意外性を重視する

推理小説の書き方について紹介しています。まずは推理小説の定義から解説していきましょう。

 

推理小説の定義とは?

推理小説というのは殺人や怪奇事件、詐欺などの何らかの犯罪が起こり、その謎を解き明かしていく過程を楽しむジャンルです。

 

主人公が推理して事件を解決していくストーリー展開が一般的です。

 

読者も同時に事件の謎解きを楽しめるのがこのジャンルの面白いところですね。

 

あくまでエンターテインメント

推理小説は穏やかじゃない出来ごとが発端のストーリー展開ですがあくまでエンターテインメントとしての向きを守ることは大前提です。

 

なので書き方の本当の基本としては

 

読者の不安を煽ることを起こしつつ、推理を楽しめるような謎解きの手がかりを与えること。

 

謎しかなくて唐突に種明かし的な展開は読者が置いてけぼりになるのでNGです。

 

まあこの推理小説を作る基本と言うのは他のジャンルの作品を作るときにも大事なルールですね。

 

長編の作品ならばいわゆる「伏線」と呼ばれるもの。今後の展開を予想させるパズルのピースみたいなものですね。

 

ピースがあることで最終的にどうなるのかあれこれ予想できますよね。

 

小説でも漫画でも次の展開に胸馳せて、続きを予想するのは滅茶苦茶楽しいのです。

 

推理小説の定義 意外性を狙う

わかりやすすぎるヒントは読者の興味を惹きません。
良い意味で期待を裏切ることができる「意外性」を読者は求めています。
結末の意外性というのは小説家仁賀克雄さんによる推理小説の定義の一つです。

 

結末の意外性と合わせて以下の二つは推理小説の三大定義です。

 

発端の不可思議性

⇒事件の発端の怪奇性や謎の事

 

中途のサスペンス

⇒謎と解明を繋ぐ要素

 

まあ推理小説においては「結末の意外性」が最も重要。作品の質を左右します。

 

いくら面白そうな伏線を張っても、結末がしょうもなかったら評価がガタ落ちです。

 

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