小説家になるには/才能皆無な私が独学で脱サラしてデビューするまで

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小説家としての心構え

小説家としての心構えについてお話しています。茨の道のこの業界を目指すならば知っておかねばなりません。

 

あくまでビジネス

小説家というのは個人事業主のようなものですから、責任は自分だけにあると思われがちですが、実際には出版社と契約しているわけですから自己責任で何でも自由にというわけにもいきません。

 

自分が書きたいものだけを書くというのは趣味の範疇の話です。

 

出版社と契約したら編集担当がついて、書いた小説には訂正依頼は当たり前、ボツ判定もされます。

 

時には自分の書きたいことを曲げてでも執筆を続けなければならないことは知っておきましょう。

 

納期を守る

いくら才能のある人でも限られた時間の中で良い作品を作ると言うのは、とても大変なことです。

 

資料集め、プロット作成だけでも物凄く時間がかかります。良い作品にはこだわりというものが必要不可欠ですが、そのこだわりにかける時間が制限されて、時には妥協した作品を出さなければならないのは作家性のある人ほど辛く感じることだと思います。

 

 

小説家というのは例え当たった人だとしても「うっひょ〜い!!」となっているわけではありません。

 

上記のようなことから、自分を抑えつけて苦しみながらやってる人も少なくないのです。

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